登場人物
役員・I:ジェイ・ライン在籍20年以上。現場も経営も見てきた人
若手・Y:入社2年目。素直だけど遠慮しないタイプ
Y「正直に言っていいですか?」
N
どうぞ。止めへんよ。
Y
ジェイ・ラインって、自由すぎません?
N
……自由やな。
Y
そこ、即答なんですね。
N「自由で、何が困る?」
Y
正解が分からないところです。
“自分で考えて”って言われるけど、
合ってるかどうか不安で。
N
不安になるのが、普通やな。
Y
でも前職の友だちは
「マニュアルないと詰む」って言ってました。
N
詰む人も、おると思う。
Y「役員って、もっと遠いと思ってました」
N
よう言われる(笑)
Y
正直、
“近すぎへん?”って思ったこともあります。
N
それは、うっとおしいと思われたら失敗やな。
どうしても気になるんよな。困ってへんかな?って。
Y
新人が、失敗したらどうなるんですか?
N
一緒に振り返る。
Y
怒られないですか?
N
逃げたら怒る。
挑戦してたら、褒める。
Y「噛み合ってない気がします」
N
それ、ええ兆候や。
Y
どういう意味ですか。
N
最初から価値観合うほうが、怖い。
Y 「役員目線で、若手がしたらあかんことって何ですか?」
N
考えへんこと。
Y
……耳が痛いです。
N
逆にええことは?
Y
なんですか?
N
聞きに来ること。
Y「役員って、何を一番見てるんですか?」
N
数字……よりも、姿勢。
Y
姿勢?
N
挑戦しているか。
人のせいにしてへんか。
ちゃんと悩んでるか。
Y「じゃあ、完璧じゃなくていい?」
N
最初から完璧な人なんて要らん。
Y
安心しました。
N
その代わり、途中で投げる人は困る。
Y「最後に聞いていいですか」
N
なんでも。
Y
ジェイ・ラインって、
若手に何を期待してるんですか?
N
会社を“守る”ことやない。
Y
じゃあ?
N
壊して、更新すること。
対談を終えて
噛み合っていないようで、
実はちゃんと同じ方向を見ている。
ジェイ・ラインでは、
年次や役職より、
考え続ける姿勢が会話の前提です。
求職者さんへ
役員が正解をくれない会社。
最初は、不安です。
でもそれは、
あなたを“考える側”に置いている証拠。
この対談のズレが、
少し面白く感じたなら。
きっと、向いています。